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[ 大熊町 ]の検索結果
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大熊町と長崎大協定締結 町保健福祉課に教員ら駐在
【福島民報ニュース】 大熊町と長崎大は30日、住民の帰還促進に向け、包括連携協定を締結した。放射線の影響に関する情報を提供し、住民の不安解消につなげる施策を協力して進める。 締結式に臨む河野学長(前列左から… -
【大熊町】若松での学び、本に 大熊の児童と版画家・蟹江さん
【福島民報ニュース】 大熊町の熊町、大野両小の児童と版画家蟹江杏さんによる本の制作に向けたワークショップは2日、3日の両日、両校が入る会津若松市の旧河東三小で催された。 児童と交流を深める蟹江さん(左) … -
「キウイ酒」を開発大熊町の特産品に いわきに避難の渡辺さん
【福島民報ニュース】 東京電力福島第一原発事故で大熊町から、いわき市に避難している兼業農家の渡辺信行さん(67)が中心になり、町名物のキウイを使ったリキュール「碧(みどり)のしずく」を開発した。将来的に販売も視野… -
「浜通り」への想い
「地震速報 福島県浜通り震度4」 2011年3月11日。当時、テレビのテロップで「浜通り」という言葉を見なかった日はなかったと思います。 あの日から3年程経ったある日、福島県の川内村という場所に私は野菜工場… -
入居飲食店3店を発表 双葉町産業交流センター内
【福島民報ニュース】 双葉町は8日、中野地区の町産業交流センターに入居する飲食店3店を発表した。10月1日の開所と同時に営業を始める。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生後、町内での飲食店の営業は初めてと… -
東日本大震災・原子力災害伝承館 職員のユニホーム製作
【福島民報ニュース】 20日に双葉町中野地区に開所する県のアーカイブ(記録庫)拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」と、衣料製造販売のハニーズホールディングス(本社・いわき市)が連携し、伝承館職員のユニホーム… -
東日本大震災・原子力災害伝承館を公開 複合災害の現実切々と
【福島民報ニュース】 双葉町で5日に報道陣向けに公開された県の東日本大震災・原子力災害伝承館では、東京電力福島第一原発事故発生直後の混乱を伝える資料や、被災展示物などが並ぶ。 除染のコーナーで展示されている… -
復興拠点の整備状況確認 原賠審委員、浜通り3市町視察
【福島民報ニュース】 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)の委員は2日、南相馬市と大熊、双葉両町を視察した。東京電力福島第一原発事故発生から間もなく9年半を迎える中、両町の帰還困難区域で進む特定復興再生… -
大熊の小中でAI活用開始 教員と学習理解度共有
【福島民報ニュース】 京電力福島第一原発事故の影響で会津若松市に避難している大熊町の熊町、大野両小学校、大熊中で26日、AI(人工知能)を活用した授業が始まった。町内大川原地区で2023(令和5)年4月に開校を目…