道の駅なみえで内覧会 1日一部供用開始 町議ら料理試食
【福島民報ニュース】
8月1日に一部供用開始する浪江町幾世橋の道の駅なみえで28日、内覧会が開かれた。
県内34番目の道の駅で、6号国道と114号国道が交差する場所に整備された。敷地面積は約34,000平方メートル、建屋面積は約2,900平方メートル。建物は木造平屋で県産材をふんだんに使った。地場産品にこだわった食事などを提供する「フードテラス」、産地直売所、焼きたてを並べる「まちのパン屋」が入る。
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