オンラインで復興議論 早稲田大の「ふくしま学会」 広野
【福島民報ニュース】
世代や地域を超えて福島の復興を考える第6回ふくしま学(楽)会は2日、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使い、オンラインで開かれた。参加者が震災復興や広野町の未来について意見を交わした。
早稲田大ふくしま広野未来創造リサーチセンター、早稲田大レジリエンス研究所の主催、広野町の共催。住民や大学関係者、高校生ら約百人が臨んだ。
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