カテゴリー:福島民報ニュース
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【福島民報ニュース】
いわき市の高坂小は8日、新型コロナウイルスの最前線で戦う医療従事者に手作りのブルーライトでエールを送るライトアッププロジェクトを始めた。初日は4年生約60人がソーラーパネルと蓄電池で光るブル…
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【福島民報ニュース】
楢葉町が町の復興拠点「笑ふるタウンならは」内に整備した「ならは薬局」の開局式は8日、現地で行われた。県内初の公設民営の薬局で、帰還した町民らの健康づくりと利便性向上に結び付ける。
なら…
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東北6県と新潟県、観光団体などで組織する東北観光推進機構は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光需要を回復するため、7県内の相互訪問を喚起する「東北・新潟応援!絆キャンペーン」を6月中旬ごろから2021年3月まで展…
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【福島民報ニュース】
新型コロナウイルス感染拡大で休止が続いていた福島県内の県立高校の部活動は8日、再開する。
県教委は感染拡大防止のため、生徒の密集を避けるなど練習内容を工夫するよう求めている。…
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【福島民報ニュース】
新型コロナウイルス感染拡大を受け、県信用保証協会の保証付き融資の利用が急増している。5月の保証承諾数は2,916件となり、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生直後の月別の最多承諾数を1…
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【福島民報ニュース】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため参観を休止していた、いわき市の塩屋埼灯台は6日、参観を再開した。雄大な景色を求める市民らが訪れた。
参観再開した塩屋埼灯台
灯台には、東日本…
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【福島民報ニュース】
福島民報社が県内の各消防本部に聞き取ったところ、6日午後6時現在、会津若松、いわき、喜多方の3市で、60代から90代の男女計3人が熱中症の疑いで医療機関に救急搬送された。いずれも軽症だった。…
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【福島民報ニュース】
東京電力福島第一原発事故により避難区域が設定された12市町村の復興の道筋を示す将来像提言について、復興庁の有識者検討会はこれまでの提言に新たに移住・定住促進や交流・関係人口拡大の視点を盛り込…
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【福島民報ニュース】
復興庁と県庁、富岡町文化交流センター学びの森をオンラインで結んで6日に開かれた福島12市町村の将来像に関する有識者検討会では、東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域を抱える6町村のうち飯…
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【福島民報ニュース】
東京電力福島第一原発事故で大熊町から、いわき市に避難している兼業農家の渡辺信行さん(67)が中心になり、町名物のキウイを使ったリキュール「碧(みどり)のしずく」を開発した。将来的に販売も視野…
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