アーカイブ：2020年 6月
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【福島民報ニュース】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内で夏期成人式を予定している17町村のうち、12町村が中止や延期を決めた。県外に就職や進学した新成人が多く、感染拡大の懸念を払拭（ふっしょく）できないと…
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【福島民報ニュース】
南相馬市原町区に事務所を置くロボット開発ベンチャー「クフウシヤ」（本社・神奈川県相模原市）は大型施設向けの業務用掃除ロボットの開発を進めており、2021（令和3）年の販売開始を目指す。試作機…
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【福島民報ニュース】
全国ICT教育首長協議会が主催する今年度の「日本ICT教育アワード」で、新地町が日本ICT教育アワード賞を受賞した。同町が長年進めてきたICT教育への取り組みが高く評価された。県内自治体の受…
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【福島民報ニュース】
日本郵便東北支社は22日、ＮＨＫ連続テレビ小説「エール」のオリジナルフレーム切手の販売を始めた。東北六県と愛知県の一部の郵便局計290局で計4,000シートを取り扱っている。
福島中央…
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【福島民報ニュース】
台風19号で浸水被害を受けたいわき市小川支所は22日、同支所の駐車場跡地に設置したプレハブの仮設庁舎で業務を始めた。これまでは、機能を支所二階と小川公民館に分散していたが、全業務が再び一カ所…
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【福島民報ニュース】
県観光物産交流協会は22日、写真共有アプリ「インスタグラム」を使った県民対象のフォトコンテスト「ふくしまきらきらつなぎ」の作品募集を始めた。福島県の魅力を再発見し、県内外に発信する。
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【福島民報ニュース】
新型コロナウイルスの影響で宿泊者数が激減しているいわき湯本温泉の客足回復を後押ししようと、いわき市常磐地区のまちづくり団体「じょうばん街工房21」などは27日、温泉街の魅力再発見につなげる街…
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【福島民報ニュース】
福島市在住のエアロバティック・パイロット室屋義秀さん（47）と県立テクノアカデミーの学生は今月から、エアレース機の部品開発に取り組む。完成した部品を搭載した機体を室屋さんが操縦する。福島県が…
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【福島民報ニュース】
東京電力福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水の扱いについて、福島民報社は22日までに、海面漁業を行う都道府県の漁業関係団体を対象にアンケートを実施した。回答があった17…
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【福島民報ニュース】
エゴマの生産を一層推進しようと、田村市のエゴマ生産振興協議会と船引町生活研究グループ協議会エゴマ部が統合し、市エゴマ振興協議会が発足した。ブランド化に力を入れ、産地としての知名度向上に努める…
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